財形貯蓄

財形貯蓄は毎月の給料から先に天引きされる形で金融機関に貯金をしていく形の貯蓄方法になります。
この貯蓄法は条件があり、まず勤め先の企業にこの貯蓄法をすることができるかどうか、金融機関が認めているかどうかという問題があります。

認めていなければ当然この貯蓄法は使えません。中小企業の場合はまずこの制度を使えるところは少ないのが実情です。

次に、この貯蓄法が使えるのは、一人につき1金融機関だけとされていますので、2つ以上の金融機関に申し込むことができません。このためより条件がいい金融機関や、条件に合った金融機関を探す必要があります。

こうした点を押さえた上でこの貯蓄法を使うということであれば、先に貯金していく方法ですから、残った手取り金額で生活をしていくように心がければ、月日が経てば自然と貯蓄ができていることになります。毎月どうしても使いすぎてしまうという人にとっては便利な貯蓄法であり、一般の預金よりも多少利率がいいことが多いので、もし勤め先の企業がこの制度を導入しているのであれば、利用を考える価値はあります。

種類によりますが払い戻しは原則いつでもできるので、万が一この貯金を取り崩さないといけない大きな出費のときにも安心です。

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