有価証券(公社債、株式など)の守り方

有価証券を保有して、それを守っていくためには、まず何から守らなければならないのかを把握することが必要となってきます。これを一言で言えばリスクです。様々なリスクがありますから、これを把握した上で対処していくことが必要となってくるのです。

例えば、株式の場合には、価格変動リスクが大きなものだと言えるでしょう。分散投資や損切りの徹底などによって価格変動リスクを抑える事を考えていく必要があります。

公社債の場合には、最も大きいリスクはデフォルトリスクです。格付を参考人するなどしてデフォルトリスクを抑える事を考えなければならないのです。証券会社などの金融機関を通じて購入した場合、たいていは資産は分別管理されますから、金融機関が破綻した場合でも資産は守られます。

怪しいファンドに預ければ、その資産が何に使われているのかを知ることができない場合もありますが、証券会社などの金融機関を利用すればこの点では安心できるでしょう。分別管理は基本的に行われていますが、それがきちんと行われているのかどうかを判断する事は必要となってくるでしょう。大手であっても倒産するような時代ですから、資産が守られているかどうかをきちんと判断する事は大事なことなのです。

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